AIが変わっても、自分の仕事に合わせて使い方を更新できる。
新しいAIの機能を覚えるだけでは、画面や製品が変わるたびに学び直しになります。
CirasのAI研修では、業務を分け、AIへ渡す材料と完成条件を決め、出力を確認し、次も使える手順へする技能を扱います。
受講相談 受付中 正式開講 準備中
受講相談を受け付けています。正式開講は、対象コースの通し模擬、閉じたパイロット、必要な修正を終えた後に、検証済みのコースから段階的に行います。
特定AIの操作だけではなく、AIへ任せる仕事、人が確認する仕事、今は任せない仕事を、自分で判断できる状態を目指します。
AI研修は、AIが変わっても自分の仕事に合わせて使い方を更新できる技能を扱う、企業向けの研修です。基礎12時間 148,500円、実践18時間 220,000円、リーダー24時間 330,000円(いずれも税込・1名)の3コースがあります。
Where you are stuck
このような状態で止まっていませんか。
- AIを使ったことはあるが、実際の業務を任せられない
- 指示文は作れるが、元情報、完成条件、確認方法が曖昧
- 出力が正しいかを、雰囲気で判断している
- 社員ごとに使い方が違い、会社に手順が残らない
- 情報管理と人の最終確認が決まっていない
- 新機能を追うだけで、業務改善へつながらない
- 管理職がAI活用の優先順位、停止条件、教育方法を決められない
Three courses
3つのコース
横にスクロールできます。
| コース | 時間 | 料金(税込) | 受講後にできる状態 |
|---|---|---|---|
| 生成AI職務活用基礎研修 | 12時間 | 148,500円/名 | 一つの定型業務を分け、指示し、点検・修正まで行う |
| 生成AI業務設計・標準化実践研修 | 18時間 | 220,000円/名 | 部署の一業務について、AIと人の分担、品質、例外、再現手順を設計する |
| AI推進実務・品質管理研修 | 24時間 | 330,000円/名 | 対象業務を選び、承認、停止、監視、教育、改善を運営する |
コースの選び方
- 基礎
- 自分の担当業務でAIを使い、出力を確認・修正できるようになりたい方。
- 実践
- 一人の使い方ではなく、部署の仕事として再現できる流れへ整えたい方。
- リーダー
- 対象業務の選定、承認、品質、リスク、教育、見直しを管理したい方。
実践・リーダーは、前段コース修了または事前の技能確認で、同等レベルを確認します。
Three layers
AIの変化に対応する3つの層
原理層
業務分解、元情報、完成条件、品質確認、人とAIの責任分担、例外、停止、復元、手順化など、ツールが変わっても比較的残りやすい内容です。
開催時点のAI能力地図
文章、ファイル、表・データ、画像・音声、調査・検索、社内情報、自動化・エージェント、システム化について、開催時点で何ができ、どこに人の確認が必要かを確認します。
操作層
開催で使用するAIの製品名、プラン、機能、画面を記録し、操作資料として分けます。未検証のAI製品で同じ演習が動くとは約束しません。
開催期の固定
申込時に、学習目標、時間、教材版、基準環境、評価方法を固定します。話題性だけで受講途中の条件を変えず、大きな更新は次の期へ反映します。
In the room
研修で行うこと
基礎
- 業務を工程に分ける
- 元情報と完成条件を整理する
- 役割、材料、形式を含む指示を作る
- 事実、抜け、表現、情報の扱いを点検する
- 修正指示を出し、手順として残す
実践
- 業務フローからAIを組み込む工程を選ぶ
- 入力形式、完成条件、品質基準を決める
- AIと人の役割分担、受け渡しを設計する
- 例外時の差戻し、停止、上位者確認を決める
- 他の担当者が再現できる手順へまとめる
リーダー
- 効果、難度、情報、誤りの影響から優先順位を決める
- 責任、承認、停止条件を設計する
- 指示、テンプレート、社内ルールを整える
- 品質とリスクを監視する指標を決める
- 記録、見直し、教育、社内展開を設計する
Skill check
研修前後の技能を確認します。
事前実技
訓練時間外に30〜60分で実施し、開始時点を測ります。受講可否には使いません。
事後実技
事前実技と同じ観点、配点、制限時間で、題材だけを替えた初見課題を講師が採点します。
コース別採点
各コース5観点×20点、合計100点です。基礎の採点票で、実践・リーダーを代替しません。
基礎の5観点
- 工程分解
- 元情報・完成条件
- 指示
- 点検
- 修正
実践の5観点
- 業務フロー
- 品質基準
- AIと人の分担
- 例外判断
- 再現可能な手順
リーダーの5観点
- 優先順位
- 責任・承認・停止条件
- 運用ルール
- 監視
- 社内展開・改善
セミナーの持ち帰りと、研修の技能評価を分けます。
AIセミナーで決める明日試す仕事と、AI研修で確認するコース別5観点・重大安全項目を比較します。
- AIセミナー
- 持ち帰りは、明日試す仕事一つ。技能到達を判定しません。
- AI研修 基礎
- 工程分解、元情報・完成条件、指示、点検、修正の5観点×20点で採点します。
- AI研修 実践
- 業務フロー、品質基準、AIと人の分担、例外判断、再現可能な手順の5観点×20点で採点します。
- AI研修 リーダー
- 優先順位、責任・承認・停止条件、運用ルール、監視、社内展開・改善の5観点×20点で採点します。
- 重大安全項目
- 3件すべてに到達しているかを、総合点とは別に確認します。
図の内容:AIセミナーで持ち帰る仕事と、AI研修のコース別評価項目を比較する図
修了技能基準
- 事後実技70%以上
- 該当コースの5観点に0点がない
- 重大安全項目3件すべてに到達する
未達の場合は1回だけ再提出できます。再提出後も未達の場合は、修了証ではなく受講証明を発行します。
重大安全項目
- 顧客情報・機密情報を安易に入力しない
- 元情報にない内容を、事実として確定しない
- 人が確認・承認する工程を省かない
重大安全項目は、総合点で相殺しません。
What remains
受講後に残るもの
コースと演習に応じて、次を持ち帰ります。
- 業務の工程表
- 入力様式
- 指示テンプレート
- 完成条件
- 確認チェックリスト
- AIと人の役割分担
- 業務手順書
- 品質基準、例外、停止条件
- 部署の業務フロー
- 利用ルール
- 90日間の推進計画
企業担当者へは、受講状況、研修前後の到達度、先に試せる業務、人の確認が必要な箇所、未解決の運用リスクをまとめます。
個人別評価を共有する範囲は、申込時に決めます。
What the fee covers
受講料に含む支援
- 助成金申請書類の書き方レクチャー
- 受講後30日間のメール質問対応
いずれも訓練時間外、範囲限定、申込前に明示する条件で行います。
Not covered
受講料に含まない支援
- 申請書全体の作成、添削、提出代行
- AI初期設定
- 個別成果物の本番実装・公開
- 全社定着の継続支援
- CirasAI顧問、Ciras実務支援、影武者
- 業務システム開発
- AI製品の利用料
必要な場合は、研修とは別契約・別料金に分けます。
Subsidy
助成金を利用する場合
- 助成金の対象、助成額、支給を保証しません。
- 計画届提出後の時間、目的、カリキュラム、価格、実施形態、評価方法を、Cirasの判断だけで変更しません。
- 実質的な変更の可能性がある場合は、申請企業、社会保険労務士などへ確認します。
- Cirasの修了評価と、助成金の支給判断は別です。
- 制度、様式、期限は、申込時に現行の公式情報と照合します。
Class size and travel
定員・開催・出張費
定員
- 標準定員は3〜6名です。
- 上限は8名です。合同開催は、参加者を合算して8名までです。
- 9名以上は、クラス分割または契約済みの補助講師がいる場合に個別見積もりします。
開催地・出張費
- 松山市内・近郊は出張費無料です。
- その他の愛媛県内は、交通実費をご負担いただきます。
- 愛媛県外はオンラインを標準候補とします。対面開催は、交通、宿泊、駐車などと移動条件を事前に見積もります。
- 受講料は、地域だけを理由に変更しません。
Opening in stages
段階的に正式開講します。
受講相談 受付中 正式開講 準備中
基礎コース
全4回の通し模擬に加え、地域企業3〜5名による全4回の閉じたパイロットを完了し、必要な修正を行った後に正式開講します。
実践・リーダーコース
基礎第1期の中間評価後に、前提技能、教材、講師運用、評価負担を確認し、受注開始の可否を判断します。
短縮版や一部回だけの試行で、正式開講を判断しません。
Payment and cancellation
支払・日程変更・キャンセル
- 原則として、開催日の7営業日前までに全額をお支払いいただきます。
- 参加者の変更は、開催前日まで無料です。
- お客様都合の取消料は、開催15日前まで0%、14〜8日前30%、7〜2日前50%、前日・当日・無断欠席100%です。
- 日程変更は、開催15日前まで1回無料です。14日前以降は、上記の取消料基準を適用します。
- 交通、宿泊、会場、機材などの取消実費は別途ご負担いただきます。
- Ciras都合で開催できない場合は、振替または受領済みの対象料金を返金します。
- 助成金対象研修は、計画届や申請条件により変更できない場合があるため、制度確認を優先します。
FAQ
よくある質問
AIを使ったことがない社員でも受講できますか。
基礎コースは、基本操作を確認しながら進めます。研修前に利用するAI、アカウント、端末、入力してはいけない情報を確認します。
ChatGPT以外でも受講できますか。
開催ごとに基準環境を一つ指定します。他の製品は、演習が成立することを開催前に確認できた場合に限って読み替えます。どのAIでも同じ動作を約束するものではありません。
実践・リーダーだけを受講できますか。
前段コース修了、または事前の技能確認で同等レベルを確認できる場合に検討します。
受講すれば、全員がAIを使えるようになりますか。
無条件には約束しません。研修内の課題と評価で到達を確認し、職場での継続利用、定着、本番採用は別に確認します。
修了できなかった場合はどうなりますか。
未達項目を示し、1回だけ再提出できます。再提出後も基準へ達しない場合は、修了証ではなく受講証明を発行します。
会社へ受講者の点数を共有しますか。
個人別評価を共有する範囲は申込時に決めます。企業担当者には、受講状況、全体傾向、試せる業務、残る運用リスクをまとめます。
助成金の申請も依頼できますか。
申請書類の書き方レクチャーは受講料に含みます。申請書全体の作成、添削、提出代行、制度判断、支給保証は行いません。
研修後のAI設定や社内定着も含まれますか。
含みません。AI環境の設定はAI初期設定、継続相談はCirasAI顧問、実務の定着・運用は対象に応じて別契約に分けます。